ｶﾞｰﾙｽﾞ頑張った！

メポ（･∀･）ﾉ

今日は杏､無事にﾁｮｺを
渡す事､成功しました
すっごいﾃﾝﾊﾟッた

だって､呼び止めたら
『頑張ってね｡』って

････････････？

杏は一体何を頑張るのでしょう。笑
ｱﾅﾀにﾁｮｺあげたいんだけども･･
一部始終⇒⇒⇒


杏『○○君ッ！』

男『ん？頑張ってね』

杏『････？』

男『････？』

杏『あ､これ///』

男『あ！ありがとう』

杏『（ｽﾞｷｭｰﾝ）あ､あの･･･』

男『うん？』

杏『卒業式の日､ﾎﾞﾀﾝ貰えますか？』

男『あ･･･えっと･･･』

杏『だ､第二じゃなくていいから！』

男『あ､うん。』

杏『やったあ！』←そして逃走



かゆい（゜Д゜）！←



なんだ､この青春はッ笑
超若いじゃん､杏Σ（｀з´）

でもそういえばその子･･･
卒業式後に公立あるんよ
結構真面目な子だからな～



そん時はそん時爆



まあ､臨機応変にｸﾗｽﾊﾞｯﾁを
交換するとかにしようかな


いや､待てよ。


その子､杏のｸﾗｽﾊﾞｯﾁいらないよね
是非他の子があげて欲しいッス←



時間あるかし､まだいっか（゜∀゜）←


じゃあ
今はﾃｺﾞﾏｽのChocolate を
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだから聞いてます。
超ベタじゃね？笑

今日は久しぶりの妄想
NEWSバトンですンッ


今日はえりかから京都の
お守りを貰いました
えりりん､ありがとうッ
杏､来週推薦入試だから
制服の胸ﾎﾟｹｯﾄにいれて
頑張るからねッ（･∀･）
本当にありがとう。






2月14日という女の子の
一大ｲﾍﾞﾝﾄは今日だけです。
みんな後悔しませんでしたか？
想いを伝えるには最大のﾁｬﾝｽです。
伝えられた人もそうでなかった人も
たくさん緊張して一喜一憂したよね。
よく頑張りました､杏。←ちょっと待て
よく頑張りました､世の中の女の子。

ＮＥＷＳバトン
NEWSのメンバーと遊園地デート


１．朝、起こしてもらうのは？？
A→「朝だよー！」朝からハイテンション！！ 
耳に強く息を吹きかけられる!フーーーーッッ！！ 草野博紀
B→やさしぃ～く頭をなでられながら、起こされる。
 「お☆き☆て★☆」ちょっと大人な手越祐也

くさのってぃで
てごちゃん､朝からそういう事は止めましょう。笑

そ～っと部屋に入ってくる博紀
博紀『ｸｽｸｽヾ(*´∀`)ﾉｼ（超楽しそう）』
杏『ZZZ･･･』
博紀『フーーーーッッ！！』
杏『ん・・・』
博紀『（ｷｭｰﾝ）』
杏『ZZZ･･･』
博紀『（色んなとこﾂﾝﾂﾝしてみる）』←ご想像にお任せ
杏『ん～･･･』
博紀『ねえ､そろそろ起きようよ。笑』
杏『････ﾊﾞﾚた？笑』


２．どんな風に誘われたい？？
A→朝６時にチャイムが！窓の外を見ると、まっすーが！！
 「あーそーぼーー♪」ちょースマイルでお迎え★ 増田貴久
B→約束もしてないのに、山Pが突然車でウチまでやってきた！ 
「乗って」強引な山下智久

まっすーがいい

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
杏『はい･･･』←朝は超低血圧
貴久『（ﾆｺﾆｺ）あ～そ･･･』
杏『･･･』無言でﾄﾞｱを閉める
貴久『ぼ～･･･な､なんで！？待って！』
杏『････何？』
貴久『今日遊園地行かない？』
杏『は？こんな時間からやってんの？』
貴久『･･･ｱﾊｯ』
杏『ｱﾊｯ･･･じゃないわ。』再度ﾄﾞｱを閉める
貴久『ねえ､家の鍵失くしちゃった。笑』
杏『（ｲﾝﾀｰﾎﾝで）･･･ｱﾎじゃないの？』
貴久『変な事しないからいれて』
杏『公園行ってこれば？』
貴久『（何でｲﾝﾀｰﾎﾝ?）寒いじゃんッ！』
杏『･･･勝手に入れば？』
貴久『やった～ヾ(*´∀`)ﾉｼ』
杏『（犬みたい･･･）』


３．どうやって行こうか？？
A→もちろん自慢の愛車で出発！
車内は二人でNEWSの曲を大熱唱！ 小山慶一郎
B→「手ぇ、つなご★」
そのまま二人の手はシゲのポッケの中へ加藤成亮

杏､超究極の選択じゃない？笑
でもでもでもでも？そんなのｶﾝｹｰ（自主規制）
よしおに似ているシゲ君にしましょう笑

成亮『準備できたー？』
杏『いいよー』
成亮『じゃ､いこッ★手､つなご？///』
杏『いいよ♪超ﾙﾝﾙﾝじゃん？』
成亮『当たり前じゃ～ん』
杏『あ､慶一郎！』
慶一郎『おお､杏！･･･にｼｹﾞ』
成亮『なんだよその扱い』
杏『慶一郎どうしたの？』
慶一郎『今日､ｼｹﾞ誘おうと思ってたんだけどさー』
成亮『え･･･』
慶一郎『なんか無理っぽいじゃん？』
杏『いいよ､けいい･･』
成亮『という事だから､行こう杏。』歩き出す
慶一郎『お､おい･･･うん､じゃーな！』
杏『ちょ､ちょっとッ！』
成亮『･･･』
杏『慶一郎が･･』
成亮『小山の事慶一郎って呼ぶなよ！』
杏『な､なんで･･･？』
成亮『もう､いいよ。』
杏『ねえ･･･やきもち？』
成亮『････』
杏『（ﾁｭｯ）』
成亮『な､なんだよ！///』
杏『杏が好きなのは成亮だから。』
成亮『（あ、名前呼びだ）･･･知ってる。』


４．さて、遊園地へ到着。ちょうどお昼の時間です。お昼ごはんどうする？
A→お昼、「これ」って言われて渡されたのは、
亮ちゃん自信作の男前弁当！錦戸亮
B→「肉まんルーレットー！」 もちろん結果は二人ともワサビ入り！ 
あまりの辛さに、まっすーに抱きつかれちゃった★増田貴久

亮さんで！

杏『もうそろそろお昼にする？』
亮『おう。』
杏『どこ入る？』
亮『･･･････これ。』
杏『わあ！お弁当だ』
亮『あ､ﾃﾞｻﾞｰﾄ忘れた。』
杏『別にいいよ！』
亮『まあええか。ここにあるし。妖笑』胸をﾂﾝﾂﾝする
杏『･･･もうッ！///』
亮『嘘ちゃんと入っとるで！』


５．まず、何乗る？
A→「ジェットコースター怖いぃーー！」
恐がりまっすー、｢手ぇ、つないで乗ろうよ～」ちょっと涙目★ 増田貴久
B→「メリーゴーランドに乗ろうよ」ノリノリシゲ王子！ 
もちろん、馬じゃなくって、カボチャの馬車。加藤成亮

どっちとも絡んじゃったしな～
じゃあ､シゲに歌を歌ってもらおう。笑

杏『何乗ろう！？』
成亮『ﾒﾘｰｺﾞｰﾗﾝﾄﾞにのろ！』
杏『いいよ』
成亮『全部制覇しようなッ！』
杏『そうだね★』
成亮『近くに乗ろうねｖｗ』
杏『（馬どれに乗ろうかな～）』辺りをｸﾞﾙｸﾞﾙ
成亮『杏！こっち！！』
杏『うん！･･･へ？』
成亮『これで近いじゃん♪』ｶﾎﾞﾁｬに乗って楽しそう
杏『いいけど･･･馬に乗ってカカオ歌って欲しかったな～』
成亮『なんでどこでカカオ！？笑』
杏『いいの～』
成亮『むちゃﾌﾞﾘだな～。じゃあ､そこに居てよ！』
杏『わかった。』
成亮『よいしょ。』隣の馬に移動
杏『（本当に歌うんだ。笑）』
成亮『♪とっけかけた～』


６．小腹がすいたねぇ、何食べる？
A→「ポップコーン買って来た！食べよう！」 
どこに投げても口でキャッチ！やんちゃなノッティ♪草野博紀
B→「ホットココア飲む？」飲みかけのホットココアを渡されちゃった。
てへっ★小山慶一郎

慶一郎で

杏『慶一郎！次の何乗る？･･･アレ？』
慶一郎『あ､ゴメ～ン』走りながらこっちへ来る
杏『勝手にいなくならないでよ！』
慶一郎『今日寒いじゃん？』
杏『いなくなるのと関係なくない？笑』
慶一郎『･･･ホットココア飲む？///』
杏『////･･･飲む。』
慶一郎『あ､間接キス。照』


７．閉園間際、やっぱり観覧車に乗っちゃう？！
A→観覧車の中、日も落ちて「寒い？？」
と隣にきて、抱きしめてくれる。温かい☆内博貴
B→もうすぐ観覧車は、TEPPENへ。
さっきまでおちゃらけていた 山Pが真剣な表情に・・・ネッ☆★☆★ 

ぴいたん

杏『うわ～高い！』
P『ほんとだな～』
杏『ｷｬｯｷｬｯ』
P『ｷｬｯｷｬｯ』
杏『もうすぐてっぺんだ！』
P『そうだな。･･･なあ､杏。』
杏『ん？』
P『ﾁｭｯ』丁度てっぺん
杏『････///』
P『ﾔｯﾍﾞ･･･可愛い』抱きしめる
杏『･･･///』
P『ずっと･･一緒にいような。』


８．遊園地を出ました。夜ご飯、何食べる？
A→二人でマックへGO！「ケチャップ付いてるぞっ★」
口に付いてたケチャップを指でとってくれてペロリ☆手越祐也
B→たこ焼き一緒に食べよう！
「熱いから、フーフーやるで。はい、アーーン★」内博貴

夜にﾏｯｸか～（＾＾；笑
そしてたこ焼きか～（＾＾；笑
まあ､手越にしよう。
杏､一人で照れてそう。笑

杏『おいしいねｖｗ』
祐也『ね★あ･･･ついてる』ﾍﾟﾛ
杏『････ッ！///』
祐也『ん？』全然気にしてない
杏『あ､ありがとう。』
祐也『･･･？うん。』
杏『（なんで平気なの～）･･･(>_<///)』
祐也『杏､どうしたの？』
杏『どうもこうもって///』
祐也『･･･俺もやっぱダメだ///』
杏『･･･？』
祐也『さりげなくやったつもりなのに///』
杏『え･･･？』
祐也『そんなに照れられたら僕だって照れるよ。』
杏『あ､えっと･･･ゴメン』
祐也『謝らないでよ。･･･超可愛い////』


９．お腹いっぱいになったね。何しようか？
A→「クレープ食べよっか♪」一つを二人で分けっこ★
 「アーンして★」満面の笑みで食べさせてくれる！増田貴久
B→手をつないで歩いていると 「お前、めっちゃかわいいな」
と言われ距離がますます縮まっちゃった★てへっ。錦戸亮

杏､お腹いっぱいになってから甘いもの
食べるの好きじゃないんだよね～笑
という事で､錦戸の兄貴

杏『わ～あの服可愛いvw』ｼｮｳｳｨﾝﾄﾞに寄る
亮『お前､服着てもどうせ意味ないやんけ。』
杏『なんで！？』
亮『俺に脱がされるから。』超真顔
杏『はッΣ（ﾉД◎）ノ!?!?ﾄﾞﾝｯ』人にぶつかる
亮『すいません。』
人『あ､はい。』ｽﾀｽﾀ･･
亮『危ないやんけ。』腕をひっぱる
杏『わッ！驚』
亮『わッ！じゃないやろ！』
杏『ごめんなさい。』
亮『嘘。お前めちゃくちゃ可愛いな。』
杏『へッ！？ﾄﾞﾝｯ』まだぶつかる
亮『危ないやろ。ﾁｭｯ』どさくさにまぎれてｷｽ
杏『･･････ッ///』思考停止
亮『はよいくぞ。』


10．別れ際、耳元でささやかれちゃった★
A→「今日は返さないよ」
返事を待たずに手を引っ張る、セクシー王子山下智久
B→「今日は、帰らないよね？」
セクシースマイルでささやく小山慶一郎
C→「今日は一人にしないで」
夜になると甘え始める錦戸亮
D→「今から、何しようか？」
と言いつつ、何か企んでいる内博貴
E→「この手、はなしたくない」
と、ぎゅっと手を握って離そうとしない増田貴久
F→「君と一緒に夜明けのコーヒー飲みたいな」
緊張してるのか、少し声が裏替えっちゃってるかわいい加藤成亮
G→「うち、来る？」ストレートな♪草野博紀
H→「オレが眠るまで、今日は一緒にいてくれる？」
子犬のような目をする手越祐也

ど､どうしよう（゜Д゜）全員いいもんな～
じゃあ､慶一郎にします

杏『もう暗くなるね。』
慶一郎『うん､今日は帰らないよね？』
杏『え？帰るよ。』
慶一郎『はッ！？』
杏『なんで帰らないの！？野宿！？』
慶一郎『･･･』
杏『何！？何か言って！』
慶一郎『杏､大丈夫？』
杏『な､なんで！？』
慶一郎『帰らないって事は俺んち来るんだよ』
杏『･････ッ！！』後ずさりして壁にぶつかる
慶一郎『ダメ？』
杏『いや･･･ダメじゃないけど』
慶一郎『なんならここでもいいけど。』
杏『･･･････ハッ！？』
慶一郎『亮ちゃんに教えてもらった口説き方。笑』
杏『い､意味わからん！』←超動揺
慶一郎『動揺してない？』
杏『しし､してないよ！』
慶一郎『ﾊﾊﾊﾊ･･･』
杏『してないって！』
慶一郎『怒ってる杏も可愛いvw』
杏『･･･それも錦戸君？』
慶一郎『ち､違うよ！』
杏『慶一郎の言葉で口説いて。』
慶一郎『杏､愛してる。』
杏『杏も。』
慶一郎『とりあえずうちにいこう。笑』



２日かけてやったﾊﾞﾄﾝ。笑
今回は妄想したい病が末期だったため
ちょっと長めの使用になっております
ここまで読んでくれたかた感謝です

気付いたこと杏は亮にはMで慶一郎にはS