どうしてだろう。

メポ（･ω･）ﾉ


このﾃﾝﾌﾟﾚに変えてから
行をやたらと変えなきゃ
いけないようになった


携帯のみなさんｺﾞﾒﾝなしゃい。


今日は博貴の情報
雑誌情報をちょっち


・・・・・・---－－－★


1/15(火)雑誌「TV Japan」
（東京ニュース通信社）
内博貴


1/16(水)雑誌「TV LIFE」3号
（学習研究社）
内博貴


1/16(水)雑誌「TVガイド」1/25号
（東京ニュース通信社）
内博貴


1/18(金)雑誌「oricon style」1/28号
（オリコン・エンタテインメント）
内博貴


1/23(水)雑誌「Myojo」3月号
（集英社）
内博貴 


・・・・・・---－－－★


それじゃあ､追伸は妄想
ゅーかちんから頂きました。
ありがとう､ゅーか

では､ﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭのﾃｨｯｼｭを
出すのがちょっち怖い杏でした

今日は彼がオフに、あなたは内緒で彼の家に行くことにしました。
①「ぇっ…はっ!?なななんで？」
ぇっ!!キョドりすぎでしょ!?私あなたの彼女よ？加藤成亮
②「ぁ～来たん？」
それだけですか!?軽く流す錦戸亮
③「わっ!!ビックリした笑心臓止まるかと思った笑」
そんなに驚いたんだね笑 にっこり笑う小山慶一郎

シゲりん
可愛いじゃん
（ただｼｹﾞを弄りたいだけ）

杏『（ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ）』
成亮「はい」
『よッ』
「ぇっ････はっ!?なななんで!?」
『なんでって･･･』
「･･･どうして来たの!?」
『ちょー失礼じゃない？笑』
「そーだったね失礼だね､彼女なのに。笑」
『（か､彼女･･･）･･･』
「（か､彼女って言っちゃった！）･･･」

しばらく沈黙の続くカップル
杏､沈黙嫌いなのにー←

部屋に上がったら彼が…
①「暇じゃない？どこか行こうか」
待って!!上がって１分もたってないよ？草野博紀
②「お腹すいたぁ。何か作ろう!!」
あなた食べ物大好きだもんね笑一緒に作ろか？増田貴久
③「ねぇ～○○。こっち来てぇ？」
あなたが行くとぎゅっとしてくる内博貴

ノッティ
杏は作り作られの関係が嫌い

杏『おじゃましまーす。』
博紀「どうぞ！」
『（落ち着かない）』
「暇じゃない？どこか行こうか」
『･･･へ？』←やっと座りかけた人
「暇じゃんよーこー･･･ﾊﾟｰっと騒ぎたい！」
『博紀っぽいわ』
「小山呼ばない!?」
『（慶一郎）･･･いいけど』
「やっぱダメー」
『な､なんで!?』
「杏が慶一郎ばっか見るから！」
『そ､そんな事ないよ!!』
「やっぱどっか行こうよ」

この後､杏は慶一郎と呟くのである。←

結局この日は出かけることにしました。
①「海行かねー？」
あなた海本当に好きだね～山下智久
②「ペアの物いっぱい買お!!」
おそろい大好き手越祐也
③「お茶でもしようか？」
渋すぎです…本当に19才!?加藤成亮

てごちゃン
ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ大好き！笑

祐也「僕は買い物したいけど､杏何したい？」
杏『（これは買い物って言うべき？）･･･買い物』
「奇遇だね～」
『やっぱ運命!?』←何するあどうでもよかった人
「運命運命僕ﾈｯｸﾚｽ欲しい！見てくれる？」
『いーよーどこの？』
「RUSS-K？笑」
『じゃあ､亮ちゃんのにしよーよ』
「嫌だよー！俺あれ嫌い」
『な､なんで!?』
「錦戸君のだからー」
『わ､わかった･･･』
「ねえ､怒った？ゴメンね？」上目使い
『（か、かわいい！）いや､怒ってないよ』
「じゃあ､僕のにしよーねvw」悪気のないﾜｶﾞﾏﾏ

うん､手越君怖い笑

彼があなににペアのリングをくれました。
①「やる。///」
素っ気ないけど照れ笑いだね錦戸亮
②「○○～これね～あげる」
ゆっくり話します。言い方が優しい小山慶一郎
③「ちょっと!!これあげるから!!」
なんかテンションMAXね笑草野博紀

け､慶一郎Σ（◎д◎ﾉ）ノ
カワユスだろーお前ー笑

慶一郎「あんー？」
杏『なにー？』自然と慶一郎喋り
「これね～」
『（待とう！）』
「今日ね～買ったの～」
『ん？』
「はーい」
『うわあ！ありがとう』
「喜んでくれてよかったー」
『あれ喋り方戻ってる？』
「･･･////も､もどってーないよー」照れ隠し

照れるからあえてゆっくりだったのね

ありがとう。あなたが彼に伝えると…
①ぎゅっ…「○○が嬉しいなら俺も嬉しい笑」
優しい笑顔が素敵だよ増田貴久
②正面から抱きつき「やろ～。似合うと思ってん」
白い歯が眩しい内博貴
③「いいのよ～ん」
ふざけて笑いを誘う山下智久

ともぴー
照れ隠しは好きとです。

杏『ありがと･･･（感涙）』
智久「い､いいのよ～ん」
『ｽﾞｽﾞ･･･ありがと。』
「わわわ！泣くなよ～」
『（ﾁｭｯ）』
「････えぇッ!?」
『へへッありがと。』
「･･･バカ///」

心配させといてテレさせたい。笑

次はどこに行くの!? 
①「カラオケ行こ!!いいよね!!」
…いいよ悪気のない自己中手越祐也
②「どこがいい？図書館とか？」
勉強しすぎだよ!!頭が固い加藤成亮
③「映画とかでも行くか？」
何でも決めてくれる錦戸亮

シゲりん
図書館でもいいよね！笑
ってか､杏本好きだし
それにまったり好き
今､手越の曲聞いて萌え萌えしてるけど
ｼｹﾞりんでも妄想できるもんね！←ｱﾎ

杏『次どーするー？』
成亮「どこがいい？図書館とか？」
『･･･とか･･･他は？笑』
「図書館とか･･･図書館とか･･･（悩）」
『（笑える。）いいよ､図書館』
「ホント？いいの？」
『いいよ､成亮の行きたいとこがいい』

図書館にて

『･･･』小説に熱中
「･･･ｶﾘｶﾘ」勉強に熱中
『･･･』
「･･･楽しい？」
『うん楽しい！』
「ならよかった。」
『･･･』ｼｹﾞ見つめ中
「な､何!?」
『いや､目に焼き付けておかないと・・』
「なんで!?」
『いなくなっちゃったら悲しいから。』
「いなくならないよ杏？」
『ん～？』
「（ﾁｭｯ）･･･ゴメン」

神聖な場所なのに～！（ｼｹﾞにとって）
でもそんな事してくれそうなｼｹﾞが好き

ぁ～楽しかった。今日はありがとうね
①「久々に楽しめたよー今日泊まる？」
マジ!?ってか手繋がれてる!!小山慶一郎
②「俺っちも楽しかった!!」
めっちゃ楽しそうに言ってくれる草野博紀
③「そんなに楽しかった？嬉しいよ」
あなたの笑顔に癒されます増田貴久
④「なぁ○○。もっと一緒におりたいねん」
目がウルウルしてます内博貴
⑤「まだまだだよ!?」何が!?まさかヤバいんじゃない？
にっこり笑う山下智久
⑥「今日は会えて嬉しかったよ。ありがとね」
お礼は忘れません。礼儀正しい加藤成亮
⑦「今日は帰さへんで。会いに来た○○が悪いんやでな」
ニヤリと笑って何か企んでる!?錦戸亮
⑧「ねぇー次はいつが暇!?俺は～…」
約束もぉするの？ってか話さしてくれない？悪気のない自己中手越祐也

最後はやっぱり慶一郎で
いや､手越もｼｹﾞも･･･ダメだ！
慶一郎に決定なんだ､邪魔するな！←小芝居

杏『今日は楽しかった！ありがとう』
慶一郎「そう？よかった！俺も久々に楽しめたよ」
『いきなり押しかけてゴメンね。じゃあ』
「待って！」腕を掴む
『ッ！』
「また押しかけてくれる？」
『え？』
「またすぐ押しかけてくれる？」
『慶一郎の邪魔にならなければ』切ない笑顔
「ぜ､全然邪魔じゃないから！また･･来てよ。」
『･･･うん。』
「じゃあ､今から押しかけてくれる？」
『え？』
「今日うち泊まってきなよ。」

けーいちろー
ｱｲﾗﾌﾞﾕｰｿｰﾏｯﾁ←

ここまで読んでくれたみなさん
なんかスイマセン､ありがとうございます。