杏の右側はいつも暖かかったよ。

メポ（･ω･）ﾉ

杏ﾁｬｿ昨日予約したよ
ｻﾏｰﾀｲﾑとかいうお金のかかる
NEWSの新曲を（若干ﾅｹﾞﾔﾘ

あ､でもまだ商品登録されてなくて
3分で終わるﾊｽﾞが15分くらい
かかっちゃってﾏﾏ怒ってたよ笑
（珍しくﾏﾏも一緒に行きました）

ﾛｰｿﾝにも行ってチラシを
２枚だけ貰ったよ（少ない
元の枚数が少ないらしいから
２枚しか貰えなかった

それの感想はまた今度


今日はお誕生日だよ！
愛しの愛しの親友心愛ﾁｬｿの

杏ﾁｬｿ今心愛ﾁｬｿからﾒｰﾙが
来てるよここで返事するね
ほんと杏ﾁｬｿ､心愛ﾁｬｿ溺愛だね


心愛､16歳おめでとう
杏より心愛のがお姉さんです。
３ヶ月だけだけどね

改めて何か言おうとすると照れる
けど今日は特別な日だから言うね。
たまには杏からも愛のﾒｯｾｰｼﾞを（笑）


心愛とはこの春初めて別々に
違う場所で過ごすことになるよね。
ﾒｰﾙでも言ったけどかなり不安で
心愛の隣じゃなくなると思うと
正直入学式が先延ばしになれば
いいのにな､って思います。

でもこれは元々決まっていたことで
前からわかっていたことだったよね。
だから杏は受け入れます。
突然の別れなんかじゃないからね。

でも出会いはいつでも突然でした。
知らん間に出会って知らん間に喋って
知らん間に友達になって知らん間に今。

全部知らん間に起こってたけど
別れは知ってるから辛いよね。

でも永遠の別れじゃないから。
っていうか明日も会えるし昨日も会ったし
先のことで言えば5月4日も会えるもん！

杏の隣は心愛で､心愛の隣は杏でした。
中１の時と中３の２年間ね。
そう考えると長いよね。

小学校の時もそれなりに仲良くて
喋ったり一緒にいたりしてたけど
まだ幼すぎて友達の大切さを
全然感じてなかったんだと思う。

だから中学生になって心愛と
また再び仲良くなれてよかった。
友達の大切さを教えてくれたのが
心愛で本当によかったです。

心愛にはｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙに騙されるし
なんでか勿体無い呼ばわりされるし
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでなんかで遊んだことないし
恥ずかしくて恋の話なんか出来ないし
口を開けば∞の話ばっかりだし
お互い全然違う歌歌ってたりしたし
クラスから少し浮いていたけど
それがすごく楽しかったです。

沈黙が怖くない仲になれてよかった。
心愛という大きい存在に気付けてよかった。
毒舌だけど本当は優しい心愛でよかった。
何も言わなくても結構通じる仲でよかった。
心愛の親友になれてよかった。
心愛の隣でよかった。

お互い自分のことは何も話さなかったよね。
だから２択を間違えてしまったよね。
世間から見たら不思議なコンビだったかもね。

でも心愛がいてくれて本当によかった！

心愛は一人で抱え込んでると思うけど
自分で解決できるものは自分で解決したい
って言ってたもん大丈夫だよね？
杏は大丈夫じゃなさそうな人みつけても
弱いから声かけられないけど
言ってくれればすぐ助けるから。

大好きだよ。
愛してます。





は～･･･杏にも真面目な記事が
書けるようになりました
（ﾑｰﾄﾞぶち壊しなんだけどね）

追伸はもっとﾑｰﾄﾞぶち壊しな
妄想ﾊﾞﾄﾝをｱｯﾌﾟします←
えりりんから回って来た成亮バトンだよ
やっと完成した
はい､３日かかりました

でも読まない方がいいよ！
18禁ということで（爆）
じゃあね～


今日から∞魂始まるね
正直「本当なのか？」って思ってます
全員集合してるといいね。

【付き人バトン】

指定『加藤成亮』

1.朝起きると。目の前に『加藤成亮』がいました。

杏のﾍﾞｯﾄﾛﾌﾄﾍﾞｯﾄだから目の前は無理よ笑
まぁ､ﾍﾞｯﾄ降りたらの話にしましょうか
でもその前にｼｹﾞ担ﾏﾏが起こしに来るから叫ぶよ？←
まぁ､それを全部ﾅｼにした場合の妄想にしよう（笑）

杏「（ﾍﾞｯﾄから降りる）」
成「おはよう！」
杏「････はぁぁ？！」
成「うわっ！（驚）」
杏「え？ほんとに？ほんとに？！」
成「ほんとに？」
杏「成亮？」
成「うん。あ､目やに。（取る）」
杏「（避ける）とりあえず見ないで下さい！」
成「寝起きだから？」
杏「そう。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに行ってください」
成「うん（ﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かう）」

絶対杏､この時点で死ぬと思う
非現実的すぎて妄想もままならない

2.『加藤成亮』の話を聞いてみると、今日一日あなたの付き人になってくれるそうです。

これ絶対杏､失神だって！笑
だってあの成亮だよ

杏「（超正装）で､何でいるんですか？」
成「今日一日杏ﾁｬﾝの付き人になるの♪」
杏「････ほんとに？」
成「ほんとに。っていうか何そのﾄﾞﾚｽ（笑）」
杏「普通の格好のがいいですかね？」
成「むしろ普通のがいいと思う。」
杏「わかりました。（着替えて再び登場）」
成「うん！そっちのが全然いいよ！」
杏「///ありがとうございます。」
成「じゃぁ、呼び方とか決めようよ。」
杏「シゲさん。」
成「さんづけなんて嫌！シゲさんって手越じゃん！」
杏「手越（目キラキラ）」
成「今目の前にいるの俺なのに～（すねる）」
杏「シゲさん！」
成「な､何？！」
杏「何か飲む？」
成「俺がやるよ！杏･･･ﾁｬﾝ･･･杏？」
杏「杏でいいです！」
成「じゃあ､敬語もなしね！」
杏「うん、シゲさん（笑）」
成「だからシゲさんやめて！（爆）」

結構状況を受け入れられてきた杏ﾁｬｿ
シゲさんで妄想超むずい

3.朝食を食べようとしたら、『加藤成亮』が先に毒見して、
使用済みの食器で毒見後の料理を食べるよう言われました。

えぇぇぇぇぇ？！関節キッス？！テゴマス？！←
カルーセルまキッス？！（ｳｻﾞい）それは参ったな

杏「いっただきま～す！（箸を持つ）」
成「ちょっと待って！」
杏「（口に運ぶ直前）」
成「（杏の手持ってそのまま毒見）」
杏「なんでシゲさんが食べるの？！」
成「（もぐもぐ）うん、問題なし。」
杏「シゲさん！軽くアーン状態だけど！（ﾃﾝﾊﾟる）」
成「おいしいおいしい。食べれるよ！」
杏「はぁ？何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるの？」
成「あ､食べて良いよ。」
杏「杏食べないもんね！（ﾌｰﾝだ状態）」
成「食べなきゃ！ほら！（口にご飯運ぶ）」
杏「･･･（パク）」
成「おいしい？」
杏「うん。」
成「はい。口あけて！（軽くアーン状態）」
杏「（パクモグモグ）おいしい。」
成「よかった！」

杏ﾁｬｿ赤ちゃんみたい

4.あなたは『加藤成亮』と一緒に学校(or 会社)へ行かなければいけません。どうやって移動する？

中学だと歩きかな～･･･
高校で考えると自転車なんだけど
じゃぁ､高校ﾊﾞｰｼﾞｮﾝで考えましょう！笑

杏「（玄関から）シゲさ～ん！学校行ってくるね～！」
成「（玄関まで走ってくる）はいお弁当！」
杏「ありがと♪」
成「俺も一緒に行くよ。自転車？」
杏「自転車だけど､学校まで来るの？」
成「うん。」
杏「じゃあ､シゲさん前ね？」
成「（いきなり壁に押し付ける）」
杏「痛っ！何？！いきなりやめてよ！変態！」
成「（首筋にキスする）誘ってんの杏だろ？」
杏「（抵抗する）嫌！やめて！何？！」
成「（離れる）･･･ってやられるよ？そんな格好だと。」
杏「は？」
成「下着すごい透けてる。」
杏「っ！///（部屋にかけこむ）」
成「あれで抵抗されなかったらヤバかったな（苦笑）」
杏「（学校指定のﾍﾞｽﾄ着て出てくる）送ってくれなくていいから。」
成「今日は俺が付き人だからダメ。」
杏「いいから。行ってきます。（外出る）」
成「（ついてく）待てよ！オイ！」
杏「（自転車の後ろに乗る）送ってくれるんでしょ？」
成「････もちろん！（前乗る）」
杏「遅刻するから早くね。」
成「うん！･･･首筋気を付けた方がいいよ？」
杏「え？（首筋見る）あぁぁぁ！シゲさんの馬鹿。」
成「他の男に取られないように付けといた。」

途中､教育に悪い部分がございましたが
目をつむっていただけると嬉しいです（笑）

5.関係者以外立ち入り禁止の場所に行かなければなりません。
もちろん『加藤成亮』は部外者です。どう説明しますか？

学校にそんな場所あんの？（笑）
っていうか､通用門からそうか
しかもNEWSかよ！みたいなね（爆）

成「着いた♪」
先生「おい！そこの生徒！」
杏「はい？」
先生「そいつは誰だ。」
杏「あ､えっと･･･」
成「恋人です。」
杏「え？」
先生「送り迎えか。熱いな～」
成「もうﾗﾌﾞﾗﾌﾞなんですよ。」
先生「俺も20年前に･･･（語り始める）」
成「今だ（杏の手をひき校舎の中へ）」
杏「ちょっと！ねぇ！（手振り払う）」
成「何？」
杏「何？恋人って。付き人でしょ？」
成「･･･ゴメン。」
杏「杏にだって好きは人くらいいるんだけど。」
成「え？誰だよ！同じクラス？」
杏「なんでシゲさんに言わなきゃダメなの？」
成「･･･なんでって。」
杏「もう着いて来るのやめて。」
男子「おぉ！杏おはよう♪」
杏「あ///祐也おはよう。」
祐「誰？お兄ちゃん？」
成「（睨む）彼氏です。」
杏「ちょっとおふざけが好きなお兄ちゃんなの！」
祐「そうなんだ。いつも仲良くしてもらってる手越です。」
杏「お兄ちゃん挨拶して？」
成「（無視して歩き出す）」
祐「え？」
杏「祐也ごめんね！（おいかける）シゲさん！」
成「杏の好きな奴ってあいつだろ。」
杏「･･･」
成「ｷｽﾏｰｸ隠してたみたいだけど今度は見えるとこにつけてやるよ。」
杏「は？（踊り場に連れて行かれる）」
成「（首筋の至る所に跡つける）」
杏「（涙目）もうやめて･･･」
成「お前が悪いんだからな。（睨みつけて教室へ）」

これ絶対危ないバトンだよね
見てる人ごめんなさい（土下座）←
でもシゲさんって言うと緊迫感なくなるよね（爆）
しかもまさかの祐也です

6.授業(仕事)の間、背後から『加藤成亮』がずっとあなたのことを見続けています。

ウザいな（爆）
絶対授業なんて聞けないよ！（いつも）
本能と煩悩は我慢できないよ（ﾁﾗﾘｽﾞﾑ？）
杏がシゲ襲っちゃうよ（やめろ）

成「（一人授業参観中）」
杏「（後ろ振り向く）」
成「（口パクで）前向け！」
杏「（仕方なく前向く）」
成「あ！先生！そこの公式違ってますよ。」
先生「ほんとだ。ありがとう。」
杏「待って！先生！なんでそんな溶け込んでるの？」
先生「お前の彼氏頭いいな～」
教室内ざわつく
杏「あ～！違う違う！全然彼氏じゃない！」
成「杏の彼氏です。よろしく、手越君（黒笑）」
杏「祐也ピンポイント？！」
成「健全な男の子のみなさん杏に手出さないでね（黒笑）特に手越君？」
祐「なんで俺なの？（苦笑）」
杏「シゲさんやめてよ！」
祐「でも､お兄さんにそう思ってもらえて嬉しいよ///」
杏「祐也///」
祐「うん･･･えっと･･･帰り予定ある？」
杏「ないけど･･･」
祐「じゃあもしよければ･･･」
成「ストップ！」
杏「何？！シゲさん」
成「そういうことだから（杏の近くまで来て抱きしめる）」
祐「･･･」
杏「変態！（どつく）」
成「痛ッ！」

もうすでに付き人じゃなくなっているシゲさん（笑）
授業まで破壊しないでください
シゲで妄想難しいよ～

7.周りの人が、あなた達を見てひそひそ言ってます。どうしますか？

どうしようかね～←
ひそひそ言わずに堂々と言ってきそうな
友達しか杏ﾁｬｿにはいないんだけど笑

友１「（ひそひそ）ねぇ､結局あれ誰なの？」
友２「（ひそひそ）知らない。彼氏って噂だけど･･･」
友１「（ひそひそ）あんなにかっこいいのに杏なの？」
友２「（ひそひそ）絶対うちらのがいいじゃんね～！」
杏「（聞こえて呆れる）あのね！あの･･･」
成「君達うるさいんだけど。」
杏「ちょっと！シゲさん！」
友１「あっ///何がですか？」
成「杏より君達のが良いなんて俺思ってないから（黒笑）」
友２「ッ！///」
杏「ちょっと！シゲさ･･･」
成「杏は黙ってて。君達の何がいいかわからないんだよね。」
杏「（手引いて廊下連れ出す）」
成「何？」
杏「何であんなこと言うの？！」
成「だって本当のこと･･･」
杏「杏の友達関係壊さないで（涙目で睨む）」
成「そんな目すんなよ。」
杏「もう･･･優しくするのやめて･･･」
成「は？」
杏「シゲさんは今日だけしかいないんでしょ？」
成「･･･わかんない。」
杏「じゃあもう授業始まるから（教室戻ろうとする）」
成「待てよ！（手掴もうとするけど失敗）」
杏「（席ついて隣の祐也と話す）」
成「なんだよ（悲しい顔する）」

杏ﾁｬｿつんでれでれ～←
ほんとは成亮大好きなくせに！（人事）

8.大勢で昼食を食べていると、『加藤成亮』があなたの口についた食べ残しをとってあげると言ってきました。

取ってあげるって言って取るものなの？（そこ？！）
っていうか､昼食一緒に食べるんだ
杏ﾁｬｿ次の日から友達いなくなるよ笑

杏「おいしい♪」
成「だって俺が作ったんだもん。」
杏「何、その高飛車（笑）」
成「は？」
杏「ねぇ､何すねてんの？」
成「すねてねぇし。」
杏「意味わかんない。すねてるじゃん。」
成「杏のが意味わかんない。」
杏「いい加減機嫌直して。こっちまで気分悪い。」
成「だから機嫌悪くないって！」
杏「（胸倉掴んでキスする）」
成「ッ////」
杏「これでいい？」
成「うん///」
杏「シゲさん笑ってた方がいいから。」
成「ありがとう･･･あっ！（顔に手伸ばす）」
杏「何？」
成「ご飯ついてる（笑）」
杏「///」
成「カッコいい事言ったのに台無し（苦笑）」

この２人の関係って何？←
あ､シゲがすねてる理由は手越君ね

9.トイレに行こうとしたら『加藤成亮』がついてきました。

これさ～シゲだから変態だよね
祐也ﾁｬｿとかPなら女子大歓迎なのに←
シゲは男だもんね～（祐也もPも男だけど）

杏「ちょっとトイレ行ってくるね？」
成「俺も行くよ！」
杏「女子の手前が男子だから。」
成「うん。（女子ﾄｲﾚに入っていく）」
杏「だから男子そっち！」
成「知ってるよ。」
杏「女子のところ入らないでよ！」
成「なんで？」
杏「シゲさん男でしょ！」
成「でも杏の付き人だから･･･」
杏「付き人だからって変態はダメ！」
成「･･･（すねる）」
杏「とりあえず出て！人集まってきたから！」
成「（背中押されて出る）」
杏「もうシゲさんの馬鹿！」
成「俺付き人失格？」
杏「失格！（笑）」
成「やっぱ？（苦笑）」
杏「やっぱり！（笑）」
成「じゃあ入ろ♪（再び女子便へ）」
杏「もぉ！」
成「じゃあ俺にも跡つけて！」
杏「はぁ？」
成「つけてくれたら出てあげる！」
杏「つけるから出て！」
成「やった♪」
杏「（逃走）」
成「うわ･･･最悪（苦笑）」

杏ﾁｬｿ最悪な子だよね
っていうかこの二人の関係何？

10.なんと『加藤成亮』が宿題(残業)を手伝ってくれました。

それは嬉しいなぁ（楽なの大好き
頭良いし助かる

杏「あ～宿題終わんないな～！（横目でシゲ見る）」
成「何がわかんないの？」
杏「全部！」
成「アホか。」
杏「へーっだ！（あっかんべー）」
成「教えてやるよ。どこ？」
杏「なんでこれがこうなるの？」
成「で、なんで答え見てるの？（笑）」
杏「み、見てないし！」
成「じゃあ俺が今見たのは何？」
杏「杏の愛じゃない？」
成「誰に対してだよ！（苦笑）」
杏「祐也？」
成「もう教えてやんな～い！」
杏「嘘嘘！シゲさん！（笑）」
成「そりゃあこんなとこに俺のマークつけてるくらいだもんね♪」
杏「うるさい！///」
成「あ、照れてる。今日は勉強以外も教えてやろうか？」
杏「何？」
成「保健の授業？（笑）一回ベットに寝てくださ～い。」
杏「嫌ですぅ！」
成「あれ？保健嫌？理科は？俺に人体解剖されないの？」
杏「されません！もう部屋から出てって！」
成「はぁ～い。」

これ危ない付き人だよね

11.これでぐっすり眠れる……と思ったら、突然、『加藤成亮』が同じ布団に潜り込んで来ました。

どうしよう！ついに襲われる笑
杏ﾁｬｿ襲われたいな～←
襲われようか？（ｳｻﾞｲ
見たい人だけどうぞ見て下さい。
止めた方がいいと思うけどね

杏「杏もう寝るね？シゲさん下に布団引いて寝て。」
成「俺ベットがいい～！」
杏「は？！嫌だよ！」
成「シゲさんショック～！」
杏「はい、おやすみ。」
成「うわ、かわされた（笑）」
杏「（ベットにのぼる）明日になってもちゃんといるよね？」
成「･･･え？何？聞こえない。」
杏「明日の朝もシゲさんいるよね？」
成「何？素直じゃん。」
杏「うるさい///」
成「夜になると可愛くなるんだね、杏。」
杏「可愛くないもん！」
成「（ベットのぼってくる）」
杏「（壁に向かって寝てるから気付かない）」
成「（布団の中入ってくる）」
杏「きゃあ！何？ちょっと！出てよ！」
成「ダメ。止まらない。（後ろから抱きしめる）」
杏「･･･３分ね。」
成「３分で終われって事？いきなりいいの？」
杏「は？何がいきなりなの？！」
成「俺の息子超やんちゃだよ？」
杏「え？い、痛い！」

これ続き考えたけど自主規制ね（笑）
読者の皆様に悪い影響をあたえるので
全力でごめんなさいしたいです←
これから先はあなたのご想像にお任せ
愛美さん！杏がこんなにエロくなったのは
師匠のせいだとは思いませんか？（爆）

12.『加藤成亮』が明日も付き人になるかと聞いてきました。

これ事情後の話でいいの？（笑）
なんかスイマセン
最近の杏に妄想バトンやらせると危ないよ！

成「杏ごめんな。」
杏「ううん。嫌じゃなかった///」
成「可愛い♪（軽くキス）」
杏「もう･･･///」
成「も、もしかして初めてだった？！」
杏「当たり前じゃん。」
成「うわ～やっちゃったじゃん！」
杏「ほんとにだよ。」
成「つけてないけど･･･」
杏「いいよ。」
成「でも杏がデキやすい体だったら俺･･･」
杏「一人で育てるから。でも絶対デキてないよ！（笑）」
成「ほんとは明日も俺いれるんだよね。」
杏「でも次の人のところ行かないと。」
成「本当は自分の意思で誰の付き人するか決めれるの。」
杏「なんで杏だったの？」
成「小山のポスター貼ってたから。」
杏「意味わかんない（苦笑）」
成「でしょ？俺のﾎﾟｽﾀｰ貼ってるとさ、いかにも狙ったみたいじゃん？」
杏「何その考え。大学行くと馬鹿になるの？」
成「それ手越と山下君と小山馬鹿にしてるでしょ？」
杏「その３人は特別♪」
成「なんだよ（笑）で、どうする？」
杏「何が？」
成「明日も俺いていいの？」
杏「絶対居てね？一人にしないで。」
成「やべぇ･･･可愛い///」
杏「もうベットから出てってよ！」
成「俺もう一発いけるけど？」
杏「杏イけないから！」
成「いの文字が「イ」になってるよ（笑）」
杏「もう寝るから！･･･隣に居てよ。」
成「言われなくても隣にいるから♪おやすみ。」

これも最後の方危ないんだけど（苦笑）
なんか読んでくれた人ごめんなさい。
18禁くらい？（笑）←書いてる人15歳

13.バトンを回す人を3人。

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