課題が全く終わりません。

メポ（･ω･）ﾉ

笑えないくらい課題が
残っている､杏ﾁｬｿ

最初の授業で提出だから
明日はいらないけどね
本の感想文の題材にしてる
本のｵﾁも忘れて大変

だけど本屋に行く気力もない
こんなんで高校生できるのか
なったらコッチのもんだな

NEWSのCM某動画ｻｲﾄで
探して見ちゃいました笑
TVつけてても見れないから。

杏のうちだけﾛｰｿﾝの電波
繋がってないんじゃない？
ってくらいやらないよ

祐也の食料のが可愛い
もう食べちゃいたい

ﾒﾝﾊﾞｰも食料よりもﾛｰｿﾝよりも
祐也食べた方が色んな意味で
満たされると思うんだよね←

じゃあこの辺で
追伸は､心愛からの妄想ﾊﾞﾄﾝ
勝手に貰ったよ！ありがとう。

みかさんｺﾒﾚｽ⇒⇒⇒

初めましてｺﾒありがとうございます。
愛美さんのところですか？
それは何かの運命ですね（笑）
ｺﾒﾚｽの方式どうしたらいいですか？
愛美さんのとこみたいにしますか？
記事にこうやって書きますか？
（質問の嵐）ﾕｱﾏｰｿｰｿｰ←

こちらこそ仲良くして下さい

僕と君は突然恋に落ちる☆バトン


☆貴方はある日携帯を落としてしまいました…
すると、教室の貴方の席に携帯が置いてありました。
近くに手紙も置いてありました！！内容は？
Ａ『携帯拾っといたで！８組博貴より』隣のクラスの王子様☆内博貴
Ｂ『○○ちゃんのアド教えてもらったで？８組忠義』天然炸裂王子様☆大倉忠義

忠義君にしよーっと
杏が村上君と付き合って設定ね
うん､ﾊﾞﾄﾝの設定と少々違うけどそこは
なんとか遣り繰りするから許して笑
今回ｽﾄｰﾘｰもんにするわ！


杏「信ちゃ～ん！どうしよう携帯落としちゃった（泣）」
信「俺と連絡取られへんやん！何してんねん。」
杏「ごめんなさい（涙目）」
信「はぁ～（ため息）今日家来いよ。」
杏「怒った？説教？」
信「怒ってへんよ？っていうか､たつが置いてったで。」
杏「え？！」
信「お前の机に置いてあるんちゃうか？」
杏「嘘？！（机戻る）あった～！」
信「よかったなぁ♪（頭ナデナデ）」
杏「お礼言ってくるね？っていうか､大倉って誰？」
信「大倉忠義。８組やで。」
杏「あ､手紙。（読む）え…（手紙隠す）」
信「何？なんて書いてあったん？」
杏「携帯落ちてましたよ。大倉（嘘）」
信「ふ～ん。お礼行かへんの？」
杏「うん、今日はやめとくよ。」
信「たつ俺の友達やから一緒に行くか？」
杏「ううん！今日はいいから！信ちゃんといたい。」
信「可愛いこというな！（頭クシャクシャなでる）」

このｶｯﾌﾟﾙの約束は恋人以外の
異性のｱﾄﾞﾚｽは消すっていうことに
しといてください！じゃないと手紙を
隠した意味がなくなるから笑
多分これで大倉に恋する設定で
いいと思うんだけど（設定多すぎ）
大倉全く絡んでないじゃん爆



☆その夜、なんと拾ってくれた彼から電話が！！出てみると？
Ａ『おーぃ！拾ってやったの俺やで？』俺様だけど、なんか可愛い♪横山裕
Ｂ『○○ちゃん今何してるん？』普通にたわいない会話をする♪安田章大

安田君､知らない人になんでそんなに
軽い会話をしてしまうんだい？（笑）
という事で裕ちん

杏「あ､誰？この番号…もしもし？信ちゃん？」
裕「信ちゃんて誰やねん！」
杏「（信ちゃんじゃない？）…あ、すいません。」
裕「おーぃ！拾ってやったの俺やで？」
杏「あぁ！今日はありがとうございます。」
裕「全然ええよ！で､信ちゃんて誰？」
杏「…///」
裕「なんや？彼氏か？」
杏「ち、違います！」
裕「ふ～ん…村上信五やろ？」
杏「（黙り込む）」
裕「俺知ってんで？全部。」
杏「な、なんで？！」
裕「ずっと見てきたから。」
杏「え？」
裕「村上んこと（笑）」
杏「もしかして電話横山君？」
裕「正解☆今気付いたんか（笑）」
杏「だって名乗らないんだもん！」
裕「きみ君ちょっとショックやわ～」
杏「ごめん！」
裕「彼氏の友達もわからんのか？（笑）」
杏「ほんとごめんて！」
裕「っていうかお前男と電話していいんか？」
杏「あ！ダメだった！信ちゃんに怒られる！切るね？」
裕「待て。切ったら俺が怒るで？」
杏「でも…」
裕「村上には内緒にしといたるから！」
杏「わかった…内緒ね？」
裕「よっしゃ☆任しとき！」

浮気の始まりでっせ笑



☆友達から名前は聞いていたけど、本人にあったことがない貴方！！
明日学校で逢いたいと言うと？
Ａ『ええよ～ほな、明日お昼に…』予定を決めてくれる♪村上信五
Ｂ『えっ…恥ずかしいやん//』なかなか恥ずかしくて会ってくれない♪錦戸亮

これ村上君選んだらアウトだよね
っていうか､村上君束縛激しい彼氏に
なっちゃってんじゃんよ！（爆）
実際そうじゃないらしいんだけどそこは
妄想の世界なので許して

亮「お前俺の顔知ってる？」
杏「え？知らない。名前は知ってるけど。」
亮「マジ？！俺モテるのに！顔知らんのに電話してんの？」
杏「っていうかそっちが電話してきたんでしょ？」
亮「そっちやなくて亮！」
杏「錦戸君何組？」
亮「亮は８組！」
杏「じゃあ､隣のクラスなんだね。」
亮「そうやな。俺お前の顔見た事あんで！」
杏「は？なんで？！」
亮「村上君がプリ画くれてん（笑）」
杏「はぁー？！信ちゃん何やってんの？！」
亮「あ、信ちゃんって呼んでんねや（ニヤ）」
杏「ううん。村上呼びですけど（笑）」
亮「俺のことも亮ちゃんって呼んでぇやぁ♪」
杏「嫌だから。明日お礼したいんだけど…」
亮「会うん？！」
杏「会わない？」
亮「えっ…恥ずかしいやん///」
杏「でもお礼したいし…」
亮「じゃあ亮ちゃんって呼んでや！そしたら会ったる。」
杏「そんな…」
亮「早うせんと電話切るで？」
杏「待って！亮ちゃん///」
亮「待ってるで、亮ちゃん♪今の呼び方キュンとした。」
杏「そんなことどうでもいいから！（照）」
亮「じゃあ朝屋上で待ってる。（プチッ）」

なんか亮ﾁｬﾝいいね



☆放課後屋上に行ってみると？
Ａ『おう…待ってたで』空を見つめています☆渋谷すばる
Ｂ『ぱーん！○○ちゃーん』貴方の方へ走ってくる♪丸山隆平

行くまでの過程も書きます
じゃないとソクバッキーな信ﾁｬﾝが
どうして許したかわかんないでしょ？
すばる君で

杏「信ちゃん？昨日の人のとこにお礼言って来るね？」
信「お礼はしんとアカンからな。」
杏「絶対戻ってくるから！ね？」
信「おう！でもアカン！杏ちょっとこっち来ぃ？（廊下に出す）」
杏「ん？（無抵抗で連れ出される）」
信「浮気せんように。（首筋に跡つける）」
杏「ちょっと信ちゃん///そんなことしなくても浮気しないよ！」
信「じゃあ行って来い！跡見せびらかしたれ！」
杏「（屋上まで走る）はぁ…はぁ…渋谷君？」
す「おう…待ってたで」
杏「遅れてごめんなさい。それと昨日はありがと。」
す「うん。なんでそんな息切らして来たん？」
杏「遅れたと思って走ってきたから。」
す「ふ～ん。エロいな。」
杏「へ？さすがに春だから暖かいね～（ｶｯﾀｰｼｬﾂﾊﾟﾀﾊﾟﾀする）」
す「ブラ…見えてんで？」
杏「ッ///（隠す）」
す「あとキスマークも。俺んとこ来るのになんでつけてくるん？」
杏「え…いや…」
す「（迫ってくる）誰のや？言ってみ？」
杏「（後ずさりして壁にぶつかる）」
す「ヒナのやろ？（村上のに被せて跡つける）」
杏「いや…やめて！（泣く）」
す「お前が誘惑したんやからお前が悪い。」

ごめん､エロいのしか考えれない笑



☆屋上で少し話すことに！
Ａ『クラスお隣りなのにあんま話さんよな？』ニコニコしながら話し掛ける♪安田章大
Ｂ『あんな、俺のクラスの内が～』仲がいい友達の話をする♪錦戸亮

上の質問に繋がらないよね笑
あの時点で杏逃げてると思うもん
すばる君なら全然いいけど
じゃあ章大で

章「ゴメンなぁ？」
杏「（まだ泣いてる）」
章「…ちょっと話しよか？」
杏「（うなずく）」
章「クラスお隣りなのにあんま話さんよな？」
杏「そうだね…」
章「あんなぁ、俺お前のことずっと見とってん。」
杏「…」
章「せやから付き合ってほしい。」
杏「え？でも…」
章「村上君と付き合ってるのは知ってる。」
杏「だったら…」
章「友達からでいいねん。」
杏「じゃあ､友達だったら。」
章「ほんま？！」
杏「うん。友達だったらね？」
章「やったぁ♪（抱きつく）」
杏「ちょっとやめて！」
信「杏、何してんねん（怒）」
杏「し、信ちゃん！」
信「浮気せぇへん約束やろ？」
杏「浮気なんて…」
章「ヒナちゃん！違うねんて！俺が…」
信「ヤスは黙っといて。なぁ杏？なんでや？」
杏「ごめんなさい。」
信「（腕掴む）なんで抱きあっとたん？」
杏「い、痛いっ！」
信「心配で見に来たら…なんや？浮気か？」
杏「ち、違うって言ってるでしょ！」
信「今どっちが悪いんか知ってるよな？」
章「ヒナちゃん！もう離したって！」
信「ヤスうるさいで。（睨みつける）」
章「…なんで杏の気持ちも考えられへんの？！」
信「お前には関係あらへんやろ。」
章「ヒナちゃんの束縛重いねんて！」
信「それは杏が決めることやろ。」
章「解放したってや。その手もヒナちゃんの束縛からも。」
信「なんやねんお前！」
章「杏は俺が貰う。」
信「好きにしたらええやん。お前なんかもう知らん。（屋上出てく）」
杏「信ちゃん！（おいかけようとする）」
章「待てや！（腕掴む）行くなや。」
杏「なんであんな事言うの？！信ちゃんが…」
章「信ちゃん、信ちゃんってうっとーしいなぁ。」
杏「…だって！」
章「もう村上君と杏は終わったの！」
杏「え…嫌…なんで？」
章「終わったもんは終わったんや。もう村上って言うなや。」
杏「（泣く）」
章「俺が村上君忘れさせたるから。（肩抱く）」

杏にとって最高のｼｭﾁｭですが～（笑）
でも村上君が怖いです
もうこれで村上君は関係ないから
羽伸ばして妄想できるじゃーん！←



☆一緒に帰ることになりましたー♪
Ａ『ちゃんと捕まっとけよ～』おっきい背中の大倉忠義と２ケツ
Ｂ『帰りさぁ、俺ん家来ない？』人見知りな渋谷すばると歩いて帰る

あんな事があった後なのになんで
この２人は優しいわけ？（爆）
渋谷さんにしよっと

杏「（どうしよう…誰と帰ろう。）」
友「杏ちゃーん！渋谷君！」
杏「え？！」
す「よ、よぅ！（恥ずかしそうに手挙げる）」
杏「（近くまで駆け寄る）どうしたの？」
す「いや…いつもお前村上と帰っとたやろ？」
杏「うん、そうだけど…」
す「やから今日から一人なわけやん。」
杏「痛いとこつくね（苦笑）」
す「せやから､一緒に帰らへん？///」
杏「杏でよければ。」
す「ほんま？おっしゃ！」
杏「そんなに喜ぶこと？（苦笑）」
す「喜ぶよ！断られる思ってたから。」
杏「んふ♪よかった。じゃあ行こ♪」
す「帰りさぁ、俺ん家来ない？」
杏「え…でも…」
す「何もせぇへんから！」
杏「じゃあちょっとだけ。」
す「よし！俺んちこっち（手引く）」
杏「家行くって言ったけど手つなぐなんて言ってないよ！」
す「ええやんええやん♪」
杏「よくない。」
す「反発して俺に勝てる思ってんの？」
杏「思ってる。」
す「（狭い路地連れてく）ここで一発やってもええんやぞ？」
杏「変態。」
す「なんや。よぉー知っとるやん、俺のこと。」

さてここからどうなったでしょう
杏オチ見つからないからいつも中途半端
に終わっちゃうけど許しね←
オチが見つからないんじゃなくて
オチが危ないんだけどね（笑）



☆帰りに成り行きで彼の家へ…
Ａ『汚い部屋でごめんなぁ～』貴方にピッタリくっついて座る♪丸山隆平
Ｂ『○○～かわえーわ！』貴方の肩に頭をのせる♪内博貴

隆平君可愛い
もう一回やったっぽいんだけど（笑）
すばるが悪い！←ｵｲ

隆「入ってや！」
杏「お邪魔します。」
隆「汚い部屋でごめんなぁ～」
杏「ううん､杏より綺麗（笑）」
隆「そこ座っとき！（台所行く）」
杏「はぁ～い。」
隆「おまたせ♪（お茶持って出てくる）」
杏「あ！そんなのいいのに！」
隆「ええやんええやん。」
杏「ありがと。」
隆「（ぴったりくっついて座る）」
杏「え？」
隆「ん？」
杏「近くない？（苦笑）」
隆「だって汚いからｽﾍﾟｰｽないやん！」
杏「そこらへんは？（１ﾒｰﾄﾙ先指さす）」
隆「遠いやん！こんなん物置いたら一発やで！」
杏「置かなければいいじゃん。」
隆「（雑誌置く）ほら！ｽﾍﾟｰｽなくなった！」
杏「…丸山君おもしろい（笑）」
隆「名前で呼んでや？」
杏「隆平？」
隆「そう隆平（床に押し倒す）」
杏「隆平手が早いのね。（ベルトに手かける）」
隆「とかいう杏ちゃんもエロいな。」
杏「エロいよ？だってBガタンの元カノだもの。」
隆「村上君の感覚なんて忘れさせたる（制服のﾎﾞﾀﾝ外す）」

これで次の質問に繋がる！（笑）
でも普通に危ないこのﾊﾞﾄﾝ
杏のﾌﾞﾛｸﾞではここが限度じゃない？



☆すると彼がキスしてきました！！
Ａ『こんなキス初めて？』舌を入れてくる♪横山裕
Ｂ『可愛すぎて止まらへん』何回もフレンチキス♪村上信五

村上君のキスが想像できないので
裕ちんにしようかな（･∀･）笑

杏「（押し倒された状態のまま）」
裕「抵抗せぇへんってことはええの？」
杏「お好きにどうぞ。」
裕「なんや、挑発的やな。」
杏「そう？」
裕「（深いキス）こんなキス初めて？」
杏「んぅ…初めてなわけないでしょ。」
裕「村上とはどんなキスしとったん？教えてや。」
杏「（激しいキス）こんなキス。」
裕「はぁ…はぁ…」
杏「そっちこそこんなキス初めてなんじゃないの？」
裕「生意気やな。（スカートの中手入れる）」
杏「（首に腕回す）優しくしてね？」
裕「当たり前やん。やっと手に入った…（深いキス）」
杏「んっ…よかったね。」
裕「なんや上から目線やな。腹立つわ。」

ストップストップー
危ない！これ以上の続き書いてた（笑）



☆貴方と彼は自然と恋に落ち、付き合うことに！！
でも、人気がある彼…女子から呼び出されました！！
うちらの王子に手ださんといて？
と言われ、プールに落とされました！彼が助けに来てくれました！
Ａ『おい、人の女に何してんねん！』女子の胸倉を掴む♪錦戸亮
Ｂ『いい加減しろや？ぼけ』女子の頭をどつく♪村上信五

杏､もう村上君で妄想できない！（笑）
前半ですぎでしょ､彼カレー←
だからりょんﾁｬﾝ

杏「何？こんなとこ呼び出して。」
女１「は？何？わかってるくせに。」
杏「亮のこと？」
女２「うわ！亮とか言ってるよ！」
女１「錦戸君かわいそ～！」
杏「何が可哀相なの？」
女１「あんたみたいな女と付き合ってて。」
女２「マジ不釣合いだから。（ドンッ）」
杏「きゃっ！（ドボーン）」
女２「超いい気味。」
女１「きゃははは…行こ！（何かにぶつかる）痛っ（怒）」
女２「ねぇちょっと！」
亮「おい、人の女に何してんねん！（胸倉掴む）」
杏「亮やめて！女の子だよ！」
亮「女だからって関係あらへん。」
女１「（錦戸に掴まれて嬉しい人）」
亮「何ニヤけとんねん！きしょくわるいわボケ」
女１「なっ…！」
女２「もう行こ！（二人闘逃走）」
亮「杏大丈夫か？（プールに手差し伸べる）」
杏「うん、大丈夫。（手避けて上がる）」
亮「…なんでよけるん？」
杏「別に。」
亮「（杏をもう一回プールに突き落とす）」
杏「きゃっ！何するの！（怒）」
亮「（自分もダイブ）」
杏「何してるの？！濡れるじゃん！」
亮「もう濡れてもうたわ（苦笑）」
杏「亮セーター着てないから肌に張り付いてエロい（笑）」
亮「じゃあ杏もセーター脱ぎ！（脱がす）」
杏「いや…恥ずかしい///（手で隠す）」
亮「ちゃんと見せてや？（手どかす）」
杏「///」
亮「可愛いで、杏。」
杏「もう上がろ！（プールサイドに登ろうとする）」
亮「パンツ見せて誘惑してんの？」
杏「してないから///（スカートの裾押さえる）」
亮「風邪ひいたらアカンから今日はやめといたる！」

長いけどエロくないよね笑
なんか妄想って難しいよね



☆プールから引き上げてくれた彼…貴方が泣いていると？
Ａ『怖かったよな？大丈夫やで…』
貴方を抱きしめて落ち着くまでおでこにキスしたりしてくれる♪大倉忠義
Ｂ『○○泣き止んで？笑ってや？』
貴方の涙を手で拭いて、ほっぺにちゅーしてくれる♪渋谷すばる

おでこにキスしたりって他に何してくれるの？！←
ということで忠義君

杏「杏大丈夫だから！着替えに行こう？」
忠「ほんまに大丈夫か？（腕掴む）」
杏「（振り払う）ほんとに大丈夫だから！」
忠「泣きそうやん！」
杏「…もういいでしょ！」
忠「よくない！泣いとるやん！」
杏「（止まる）」
忠「（抱きしめる）怖かったよな？大丈夫やで…」
杏「こいうの馬鹿みたいで安心する。」
忠「ほんま？よかった。（おでこにキス）」
杏「ありがと､忠義。」
忠「照れる事いうなや///」
杏「んふ♪（胸に顔うずめる）」
忠「絶対杏のこと守るから。」
杏「（顔あげて軽くキスする）」
忠「なんや？可愛いな♪」
杏「もう…そっちこそ恥ずかしいよ。」
忠「ほな着替えに行く？」
杏「うん。」
忠「はい！手！（手差し出す）」

普通に終わってよかった



☆保健室で着替えていると？
Ａ『俺から離れんなや？』後ろから抱きしめる♪安田章大
Ｂ『俺が○○守るから…』首筋にキスして後を残す♪内博貴

首筋にはもう跡が残っているﾊｽﾞなので
安田んちの安田にしま章大（無茶苦茶）

杏「（カーテンの向こうで着替え中）」
章「杏？着れた？」
杏「もうちょっと！」
章「（カーテンごと後ろから抱きしめる）」
杏「な、何？！着れないよ！」
章「俺から離れんなや？」
杏「（腕から抜けてカーテンを開ける）」
章「…杏、好きやで。」
杏「杏も好きだよ（抱きつく）」
章「絶対俺の傍から離れんなや。」
杏「言われなくても離れないから。」
章「（深いキスしながらベットに押し倒す）」

短いけどこれで終わりね



☆さぁ、着替え終わったので帰りましょう☆彼と仲良く下校です♪
Ａ『○○すっきやー』手を繋いでじゃれながら帰る♪丸山隆平
Ｂ『今日は俺ん家来いや～』いつでも貴方に甘えたい♪横山裕

隆平君かな～
じゃれるのって可愛いよね！

杏「ねぇ、隆平！」
隆「ん？どうした？」
杏「一緒に帰ろ？」
隆「ええけどどうないしたん？」
杏「どうもしないよ！（手握る）」
隆「ふ～ん…（手握り返す）」
杏「今日はほんとありがと///」
隆「うん。ほんまどないしたん？！」
杏「どうもしてないってば！（笑）」
隆「えらい素直やん自分。」
杏「いつもこうじゃない？（笑）」
隆「いつもこうだとええなぁ､という願望（笑）」
杏「ひどーい！」
隆「嘘！俺どんな杏ちゃんも好きやで♪」
杏「杏もどんな人でも好き！」
隆「えぇ？！僕じゃなくて人？！」
杏「あ､間違えた（笑）どんな隆平も好き！」
隆「それはよかった♪」
杏「隆平のことが好きだー！（叫）」
隆「俺も杏ちゃん愛してるー！（叫）」
杏「杏、愛してるなんて言ってないけど（笑）」
隆「うわ！いつもの杏ちゃんに戻りよった！」

なんか最後なのにしっくりこない終わり方
まぁ、気にするな！←orz



☆次に回すのは？

どうぞ～